ケイの日記

自由気ままに書き綴る

友だちの大切さ

皆さん、友だちはいますか?私のTwitterをフォローしている大半の人が友だちいない(少ない)と思います(失礼)。かくいう私も決して多いわけではありません。現実世界での友だちなんて小中高大合わせて数十人程度です。LINEの友だち…?70以上いるけど実用的に使っているものは10個あるかないかくらいなんですけど…(まぁ?僕が送るのめんどくさがってるだけだし…?送ればきっと、、、きっと返ってくるし…)

こんな人間が友だちの大切さについて偉そうに語ります。うぜぇって思う自信があるならブラウザバックを先にお勧めします。

 友だちのメリットはいくつかあります。

  1. ぼっちの回避
  2. テストや模試におけるモチベーション
  3. 困ったことがあったときの支え・相談相手
  4. コミュニケーション能力の向上

こんなもんかな

一個一個説明していこうと思います。

 

1.ぼっちの回避

皆さん、ぼっち経験ってありますか?まぁありますよね、皆さんなら。ぼっちで過ごす文化祭、ぼっち体育祭、、、クソつまんないですよね。なんで生きてるんだろうって思いませんか?皆さんのことだとそれやった後Twitter上で「文化祭クソつまらんくて草」とか言ってるんでしょどうせ、知らんけど。まぁそれは冗談として、友だちの有無は各イベントの楽しさに影響するっていうのは正しいと思います。一緒にバカなことをやる仲間はいたほうが楽しいものです、Twitterでネタツイをするよりも楽しいものだと思います。ネタツイで万バズしてもなんの得もないですが、いい思い出は一生残ります(いいツイートも一生残るかもしれん)。そんなこんなでぼっち回避はまぁまぁ重要なことだと思います。

2.テストや模試におけるモチベーション

テストや模試は己との闘いとかほざく人もいますが、やはり競える人がいるのはモチベーションにつながります。「あいつよりいい点を…」という気持ちは案外馬鹿にできないものなのです。私も高校時代に模試で煽り煽られる関係の友だちがいました。「この教科だけは彼に勝ちたい」という気持ちがもちろんあり、そのある教科だけは(それだけです、、、はい、、、)彼にも勝る成績を修めることができました(模試だけ)。ネット住民同士でドンパチ競い合うのもいいですが、身近な人と競い合うほうが相手の努力量や考え方を身近で見ることができるのでより良いものになると思います。

3.困ったことがあったときの支え・相談相手

皆さん困ったこと、悩んでることがあったときは誰に相談しますか?家族?教師?人それぞれ頼れる人がいると思います。もちろん今頼りにしている人を頼り続けることもいいのですが、頼れる先を増やすことも重要じゃないかなぁと思います。自立なんてかっこつけて誰にも相談せず一匹狼でいるって宣言してくれてもいいのですが、中途半端に苦しむだけ無駄なので頼ったほうがいいですよ、はい。友だちに相談をすることで解決はせずとも心がすっきりすることがあります。たとえば家庭内における喧嘩とか家族に相談できますか?できませんよね。先生に相談できますか?あいつらどうせ親に媚びうる生き物なんで相談しても無駄ですよ。なんだかんだ言って友だちって結構いいんですよね、そういうとき。

4.コミュニケーション能力の向上

正直言ってこれは人によります。人と関わっても人見知りが治らない人もいますし。類は友を呼ぶ理論的に考えてコミュ障の友だちはコミュ障だろうし。だからあまり期待はしないでください。しかし、実際コミュ力上がってるなぁって思う人もいます。人と話すことでどのような話題の振り方がいいのかとか反応の方法とかそういったものを吸収できるんじゃないかなぁと思います。社会に出てから対人関係のスキルが重要らしいのでコミュ力をつけることは重要だと思います。

 先に宣言した通り結構うざかったと思います。よく聞いてくれましたね。ありがとうございます。

皆さん頑張って友達作ってね!!(煽り)