なんともない話
面白いことを書いて、そうリクエストがきた男、ケイです。まぁ夏休みに入って何やればいいかもよくわかってないのでブログでも書こうかなぁと思い腰(いや腕か)を挙げております。
私という存在が面白いとか書かれたら泣きますが面白いことを頑張って探しております。
~~考え中~~
せやな、うん、あれにしよう。
興味がない方、後悔したくない方はブラウザバックをお勧めします。
これは高校生のときのことである。
私は委員会の委員長を務めていた。そんな私は高校の校内誌の半ページ(原稿用紙2枚分)を書かなければならないことになった。そこには委員会の紹介を書かねばならないのだが、この私のことである。真面目に書くはずもない。ネタ要素を存分に入れる気だった。しかし、もちろん先生の校閲があるのでネタを入れすぎるわけにはいかない。そして、書いた一回目の文章。ちょっとしたネタ要素はスルーされた(それはそれで悲しいが)しかし、、、しかしだ。私はミスを犯したのである。文章を書く上でのミスとはあれしかない。そうだ。私は誤字を犯したのだ。しかも、、、小学生レベルの漢字を、、、
詳しくどの文字をミスったかは覚えていない。しかし、そのときの先生の反応は覚えている。
「ケイくん、〇って字書ける?大丈夫?(笑)」
私は非常に恥ずかしかった。死にてぇってなったのも事実だ(いや、死なないけど)。
これはたぶん高校時代一の恥ずかしい(というか面白い)話題でしたね。
しかも、これには少し続きがあってですね。ちょっと話します。
校内誌を書くって言ったじゃないですか。もちろん他の委員会の紹介もあったんですよ。とある委員会の紹介欄がめっちゃふざけてたわけですよ。これを見て私は「え、ふざけてよかったの?」ってなりました、、、
はい、え?これで終わり?はい、終わりです。
クソつまんねぇな、、、おい。ごめんなさい、、、
ブログのネタは随時募集しております。
では、、、